大切なお知らせ関係の乗り越え方



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バンギャになる前はそこら辺にいるただのギャルだったもので

恋愛以外でのハートブレイクというものを知らず むしろ

そんなことに夢中になってバンドの動向に振り回されるなんて馬鹿なんじゃないかと白い目でみていたんですが

2008年に味の素スタジアムで行われたhide メモリアルサミットというイベントを観てからバンドというものの魅力にハマり

その後別のイベントで出逢った宇宙戦隊NOIZというバンドの動員になって半年後

メンバー2名の脱退(メンバーチェンジ)という現実に直面した時に

これは失恋どころの騒ぎじゃない 

と(笑)知ったのでした

なんであんなに辛いんでしょうね(笑)

少し時間が経てば 恋愛の相手だったら今後もっと深い愛を体験する人に出逢うためだ!なんて嘘ででも思える気がするんですが

バンドってその人達じゃないとそのバンドじゃないし

誰のファンでも誰も欠けてはいけないんですよね

ましてや引退なんて言われた日には生きる希望を見失ってしまうほど

バンドマンには代わりは居ない んだということなんだと思います

それともう一つは

バンドと共に何度も同じ時間を過ごすうちに

バンド側の感情というものをキャッチするようになってしまうんですね

メンバー同士が惜しみ合っていたりするとそれを受け取ってしまうので

俺もメンバーかのように一緒に胸が痛んだりして

リアルでは経験できない苦しみを味わうことになるんです

バンギャになりたてだった当時は毎日泣いて過ごしていて(笑)

それでも変えられない事実にただ流されるしかないまま

束の間の幸せを求めてモッシュに巻き込まれるうちに

気が付いたら新メンバーも大切な人になっていました

その後も懲りずに色んなバンドに惚れ込んでは

何度も何度も同じような悲しみを体験してきまして

学んだのは ”悲しいなら悲しむしかない” というしょうもない事実でした

別にバンドの解散やメンバーの脱退に限ったことでなくw

大切な人との別離なんかもそうなんですが

悲しかったり寂しかったりするこの強い感情は

抑えてしまうと胸の奥に残ったまま いつまでも未消化で追いかけてくるんですよね 貯め過ぎるといつか臨界点を迎えて爆発します

苦しみってなんで生まれるかっていうと

自然な感情を抑えようとするからです

涙は塩味でしょ 沸いてくる感情はそのまま感じて浄化してあげましょう

昔の私のような人が隣であざ笑っていても

その感情に間違いはありません たとえガチ恋だったとしても(笑)

隣の誰か ではなくて自分が

悲壮感と喪失感に襲われてどうにもならないのだし

湧き起こる感情に良いも悪いもありませんので

そのままありのまま 泣きじゃくるのが正解です

自分の本音から逃げないこと

その上で先日のLM.C mayaさんのツイートが印象に残ったので

埋め込ませて頂きます

誰かを 何かを

泣くほど好きになるっていうことを

バンギャになるまで知りませんでした

私は特殊な生育環境に身を置いていたため極端に感情に希薄で
5歳頃から18歳になるまで泣いたことさえありませんでした

なので自分以外の誰かや何かを こんなに好きになれる自分を知らなかったのです

最後のステージに立つ彼等があんなに美しくかっこよく見えて

その音を声を言葉を 一つたりとも聞き逃しくたくなくて

この時間が永遠に続けばいいのにだとか

彼等がどうかこれ以上苦しむことのないようにだとか

自分の人生の中で こんなことを心底願ったことがなかったので

あくまで私にとってはですが

これだけ好きになれた事実が全てで 財産なのでした

どんなふうに「好き」でも それを経験できていない人もいる中で

そう思える愛の体験は たかがバンドと言われようと貴重な経験です

もう会えなくなる苦しみにぶち当たったなら

どうかその「好き」という想いを大切にしてあげてほしいと思います

そしてそのバンドに出逢えてからの嬉しかったこと

幸せだったこと 出逢えて良かったなぁぁぁと思うことをたくさん頭に浮かべて ノートに書いたりしてみましょう

これだけですべてが感謝に変わりますからね

悲しみは感じる 泣く 当たり散らす

そうゆう自分を許してあげるのです

大好きな誰かに 大好きを伝え続ける人生

なんて真っ直ぐで 美しい生き方なのでしょう

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