無観客ワンマンLIVE『UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary TOUR 2020 ~GALAXY CROWN~』@柏SPACE PALOOZA

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管理人がいろんなものを見すぎるためにこのブログの読者の方の属性がまじで全然わからないんですが

UCHUSENTAI:NOIZはSOLITUDE-klangをお読み頂いているすべての方に一度は観て

というか体感して頂きたいと  昨日改めて思ったので

宇宙ビギナーの方向けに説明を加えながら書こうと思います

多分まだアーカイブ観られるようなので下に貼っておきますね

私は映像見たら何も書けなくなるので

いつものライブを観た後と同じく記憶を辿って記録します

まさか配信ライブをレポする気になるとは思いもしませんでしたけど(笑)

確か2011年の震災の後 CMがぽぽぽぽ~んOnlyになった時にも

彼等がYouTubeでミニライブやらトークやらを毎日してくれて

とても助けられた記憶があるのですが

今回はツアー初日が延期になってしまったため無観客ライブを行うという

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※開演直前になると隊員はお客さん同士「よろしくお願いしま~す」と挨拶をします

会場は柏SPACE PALOOZA

ライブに参加している時はほとんどモッシュしているため

こんなにしっかりステージを見続けたのはおそらく初めてでした

しかもカメラワークが素晴らしく天才的で会場に足を運んで見ているかのような

まさに全員が最前BABY 最前べ

<用語説明>もはや本人たちも設定忘れてそうだけどもw

・BABY⇒ボーカルANGELさんが言う時のファンの呼び名

・隊員⇒ファンの総称

・戦隊⇒メンバー

・おかわり⇒アンコール

・バトルスーツ⇒衣装

・変身/解除⇒ステージに一人ずつ登場して変身 本編が終わるとひとりずつ解除

   ※変身時のアナウンスは浅井博章さんです

メンバーカラーがあるので隊員は推しのカラーを身に着けて参戦することが多いです

私もこの歳でまだこんなことブログに書くことになるとは思ってもいませんでした

創業20周年ということなんでMCが私でもギリギリわかるレベルの昭和なんですが

このピンクの人のカリスマ性は認めざるを得ない何かがあります

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腿に芋虫ついてる↑ってめっちゃコメントで言われてた

配信と言えど普段のライブと同じようにやり遂げるのが戦隊です

ちゃんと16:30の開場時間に収集され 17:00オンタイム開演でした 笑

数十秒のSEを終えて入場はドラムYAMATOから 入場というか変身です

めちゃくちゃ笑顔で楽しそうに叩くんですけどかなり高度なことをする人です

色々なバンドを見てもこの人は(技術的に)すごいと未だに思います

ベースの叫様は横に大きな体型とは裏腹に女装も似合うイケメンです(昔は痩せてました)

長身で低音ボイスのMASATOはメガネ+マスクで腹出し・・ちょっと昨日の出で立ちは我々の性癖に狙いを定めていてズルかったですよねぇ  ズルかったと思います

呼太郎は腹出しどうのよりもあんなに心臓に響く音を出す人になったということに感激したのであとで書きます

そしてANGELさんはツノがついている この姿を可愛いと思った時点で沼に足を取られている証です

あーなんか久しぶりだな この カラフルな文面

1曲目がTERRAという これは私が隊員になる前からある曲でレア度が高いです

これで始まるライブは見たことあったかなぁというくらい

必死で出しているコーラスなんかもよく聴こえて早速胸が痛みます

そしてTHE PARADOX IN IDEOLOGYなんですが

静かなピアノの音と下手ギターMASATOが訴えるように絞り出すラップから入る この ここを聴くだけで涙腺が刺激されるのは

MASATOという人物が持っている自己否定的な要素がそうさせているんだろうと思うんですが

サビに向かえば弱い自分のまま身の程知らずでぶつかっていく勇ましさを帯びてきて

自分の中にある彼と同じ何かが覚醒するのです

モッシュと折り畳みの繰り返しで体力的に大変キツい楽曲ではありますが

生で聴くとセンターで私たちを先導するANGELさんの強さに泣かされてしまいます

エタァナルレイディヲ

メインコンポーザーMASATO独特の世界観が顕著に聴こえてくる 名曲です

こんなに痛くってこんなに苦しいのに激しくて楽しい曲が作れる人は他にいません

後半にエイミーという曲がありますがエイミーもこの曲に近しい魅力を持っていますので

大枠の世界観を理解された後じっくりと聴いて頂きたい どちらかというとプロ受けしそうな2曲です

機械的なパフォーマンスで歌い上げるライカ  オ・ノ・マ・ト・ペ を終えると

地球の平和を守るため 遥か遠い宇宙からやってきた5人の戦士達

いつもは箱の名前+見参!ですが昨日は配信!とか言ってましたねw

あんなに

あんなにかっこいいライブしててすでに泣きそうになってたのに

急に笑顔で会いたかったぜ在宅BABY~♡

”在宅BABY”

なにか  仕事感を覚えます 在宅ベイベー

※通常は「在宅」の部分に地名が入ります

今ねぇ 世間ではコロナコロナってね?

俺らの20周年が・・・コロナの話題で勝っ去られていますけど

この騒ぎがね  落ち着いた コロには

コロにはね

・・なんかね(声高いですね) やってみて思うのは

みんなの声って結構大事やねっていう

俺にはたくさんの声が聞こえてますけどね?

あそう

なんかヤバいもんでもやってるんですか?

早くも色々喋ってましたけど全部拾ってたらキリがないのでMCは80%カットします

BOY 

大阪の野音で初めてNOIZを見た時のことを一瞬にして思い出した

色違いのアイドルみたいな衣装着て ネタ盤だと思ってたんですけどね

さっきまでギター持ってた人(MASATO)がマイクを持ちセンターに来てメインボーカルに被せる”2MC”というスタイルがV系に存在するとは知らず

私が過去に生息していたクラブの中で見かけたようなダンスをしながらB-BOY(古い)調に歌い上げる異質な楽曲に衝撃を受けました

未だにこうゆうバンドは見ないですがあの声だからこそANGEL VOICEに映えて本当に唯一無二

間奏部分ではモッシュでもみくちゃになり後半のサビは大きく手を振ってめちゃくちゃハッピーに終わるんですが曲調が他のバンドにないのでこの空気感はNOIZでしか味わえません

一撃必殺PoPsギターソロ部分 お立ち台で気持ちよさそうにギターを撫でる呼太郎の姿に思わず見惚れてしまいました

こんな こんな魅せ方を する人じゃなかったっていうか

どちらかというと無表情で機械的にこなすタイプのギタリストだった印象が強いんですが

感情を乗せた余裕のあるプレイに色気さえ感じました

モッシュで会場が洗濯機のようになるシーンではいつものようにステージから

たくさんの隊員達を愛でるように見渡す戦隊

まるで目の前にいるかのような錯覚を起こします

私が通わなくなってから出ている曲はライブで観る回数が少ないので

解説省いているんですけれど

Beam bing “Bambino” GANG!!はANGELさんのラップ部分もあってなかなか斬新な創りになっています

どこでしたっけ

MASATOのぼんたんみたいなパンツをつまんでビーバップハイスクール♪って言ってましたけど

それちょっとさすがに在宅BABYに通じてるんでしょうか

やっぱあれやね・・お客さんいないと疲れやすくなるなぁ・・←こうゆうのを香川弁で喋るのがまたずるいところ

このあたりで次のツアーの発表がありました

本数結構あるので菌なんぞに侵されてる場合ではないと

手洗いうがいナイスガイ←メンバー全員言わされてたんで実際のライブだったら隊員も「ナイスガイ」の部分を言わされるところだと思われます

菌をなんとかのけてですね

ムシムシコロコロキンチョールですよ

虫ですねそれ 

ムシムシコロコロキンチョーーール!

ウイルスにもキンチョールは効果的なのでしょうか

手洗いうがいナイスガイ☆

わかったよ・・書いてて若干の恥じらいを覚えます(笑)

ずっと書いてる時は麻痺してるんで大丈夫なんですけど

これだけ久々だと書いてる私が滑ってるような気がしてしまいます

このあとバッキューン♡ を

まさかの無観客でやってのけたANGELさんは本物のヒーローであるとしか言いようがありませんw

創業当時からやっている伝統のバキューン໒꒱· ゚

薄い反応見せてるとこちら側が紫の人に怒られますので上下センターそれぞれしっかりとANGELの視線に撃ち殺されなくてはいけない

隊員の腕の見せ所です

CRY かなり歴史のある涙腺崩壊曲なんですが

こんな切ないメロディーと歌詞なのにモッシュで笑顔になれるというのが

このバンドの魅力です

どんなテンションで行ってもなんでも笑顔に裏返されてしまうのです

ORANGE GRADATIONのイントロが聴こえてどれだけのご無沙汰BABYがぬおおおおおおと雄たけびを上げたことでしょう

ちょいちょいんあ”あ”あ”あ”ぁとかおおおおおおとか1人イントロドンして後ろに倒れていたので

隣の住人が心配したかもしれません

懐かしいまじで

NOIZが大好きで大好きでNOIZしかいなくてめちゃくちゃ通ってた頃を思い出します

ほんとにNOIZしかいなかったあの頃を

私が通い詰めていた時代の本編最後定番曲ハードロマンチッカーズ

動員が何人であろうとカラフルな風船に包まれるようにひとつになった会場全部が

今日の楽しかったね幸せだったねを伝え合うような曲

ぐるぐると宙に回るピンクのタオルの海を眺めながら

このまま時間が止まればいいのにって いっつも思ってた

もう なんかどうやったらこんなエネルギーでライブ配信できるんだろう(笑)

完全にライブハウスに居たもん昨日私

ここで呼太郎のギターソロがありましたけれど

私が見ていた時代のギターソロじゃなかった

さっきも思ったけどこんな 感情を乗せて弾く人だったのこの人って

ギターに対する愛情だとか バンドに対する思い入れとか

そうゆうものが滲み出る音がした

あれだけ見てたのに知らない一面を見た気がして

初めて観たバンドのギタリストにときめくような感覚が走りました

加入当初から器用だったYAMATOは

ヤバTのしゃっしゃしゃっしゃいう曲をそれはもうキラキラした瞳で純真にパクり

たくさんの隊員から直に声をもらっているとしか思えないドラムソロ

エビバーディ!の箇所では隊員のコメントが海老🦐だらけになり

さすがよく教育されているなと思いました 笑

後半普通に叩いていましたがこうなるとまじでこの人かっこいいから見て 他盤ギャさん

ヤマコタソロコーナーが終わるとANGELさんは上着を脱いでノースリ姿で登場

FLASHBACK FLAG

古参が3/22という日を思い出すFBF

メンバーさえ取り乱す過酷な状況の時でも

一歩下がった位置でいつも変わらず安定した低音を響かせる叫さんの笑顔に

私たちも きっと戦隊も幾度となく救われてきたことと思います

目を逸らしたくなるような現実から

その張本人たちが自ら手を差し伸べて隊員をひとりひとり救い上げてくれた

爆裂獣声ツアー

あの時の一体感は今も身体が覚えています

ライブで見るとクラブ音楽みたいな乗り方ができてめっちゃかっこいいWORLD END SUPERSTAR

HIKARI NO SAKIを挟んで

いつの日か”出会えてよかった曲11選”という記事にこれがナンバーワンかなと書いた

METEORS

この曲が始まると会場に魔法がかかるのです

どんなに酷い環境に身を置いている時でも

どれほど理不尽な目に遭って どれだけ悲しいことがあった時でも

この曲でモッシュしたら 全部笑顔に変えてくれるし

どんな願いだって叶うと信じられる

私が知る中でNOIZのこの曲が一番幸せになれる曲 ライブです

すれ違う隊員さんや遠くにいる友達と目が合うと

みんな笑ってくれるんだよ

それだけでなんにも要らないと思ったあの頃が

また 目の前に

ホワイトキャンバス 

キズでいう十九 RAZORでいうADAMZ みたいな位置付けの曲があるんですけれど

私何度かブログに書いてるかなぁ

キズのreikiさんを見ていると若い頃のMASATOを思い出すんですよね

年下のメンバーが加入して 今でこそ逞しささえ感じるようになりましたが

あの頃のMASATOは何かひとつ刺激で壊れてしまいそうな なんていうのかな

気難しくて脆くて でもいつも全身でぶつかってくる 独特の魅力がありました

そんなMASATOの成長と共に曲も変化したなと

感じた昨日であり

また あの当時互いが抱えていた痛みみたいなものがありありと蘇る演奏でもあり

後ろで響く優しくて強いベースに乗せて

心情を吐露するように繊細に歌い上げるAメロと メインボーカルに重なるBメロが

まだ記憶に新しい痛覚を鮮やかに再生させてくれました

やってくれると思ってなかったから 嬉しかったな

気付けば画面の前であの頃のようにボロボロと泣きじゃくっている自分がいました

まさか配信で泣かされるとは思わず(笑)まんまとセトリにハメられました

(モッシュしてるせいでw)全然ステージ見えてないのに

メンバーがヒーローで

楽しすぎて幸せすぎて涙が溢れるあの感覚と

苦しいくらいに大好きだった痛みは

今でも私の宝物 私だけのものなのです

ラスト コールアウト は

彼等が今も走り続けている理由 を 歌っているのかなと

思いながら聴いていました

おかわりはEverything for my love

いつもはおかわりで出てきてからも結構喋るので汗だくのこちらは寒くなってしまいメンバーに早く曲をやってくれと言ったりします w

アンコールも全て終わるとステージでメンバーが手を繋ぎ

両端のMASATOと呼太郎が空いているほうの手を客席に伸ばします

その手を握るようにして客席も全員手を繋ぐとANGELさんが

その手離すなよー!絶対離すなよー!

マイクレスで叫びます

この声がほんと たまらなくてさ

結局 その手を離した隊員はいなかった

ふとした瞬間の再会をきっかけに また

愛に行ってしまうのですよね

あの時の ヒーローに逢いに

続けていてくれて ありがとう

【Setlist】

TERRA

THE PARADOX IN IDEOLOGY

エタァナルレイディヲ

ライカ

オ・ノ・マ・ト・ペ

一撃必殺PoPs

BOY

Beam bing “Bambino” GANG!!

CRY

こんなもんでしょ

ORANGE GRADATION

エイミー

ハードロマンチッカーズ

呼 ギターソロ

Y ドラムソロ

FLASHBACK FLAG

WORLD END SUPERSTAR

HIKARI NO SAKI

METEORS

ホワイトキャンバス

コールアウト

〜おかわり〜

Everything for my love

全ご無沙汰BABYが出戻る決意をしたと思います

とても画面越しのライブとは思えなかった

あんなエネルギーで配信ライブできないですよ普通

5月はキズのツアーがありますのでNOIZも行ってたら超忙しく再び仕事をする時間がなくなりますが

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コロナ騒動で同じ景色が見られなくなることもあると実感したので

合間を縫って行こうと思います

その前に鍛えないと(笑)

冗談じゃなく…翌日階段の下りが無理な程度には運動量がすごいです

関西のFINALは 10/4(SUN) 大阪BIG CAT

GRAND FINAL的なのは 12/11(FRI)川崎CLUB CITTA’

箱デカいでお試しBABYの皆様も是非

そしてそしてツアー初日が延期になり 急遽

イケるんちゃうかな~と思って電話したらやらせてもらえたという柏PLOOZA様

超ありがとうございました

次はキズで伺います

配信ライブでなんでこんな長いライブレポ書いてるのだろうかと自分でも思うんですが

ライブに参戦したとしか思えない熱量を受け取ってしまったので

吐き出し口が必要でした(笑)

お読み頂きありがとうございました

他盤ギャの皆さま もし読んでくださっていたら

一度はこの多幸感を体感して頂きたいと思います

アーカイブ

See you next gig.

Thanxx!Thanxx!Thanxx!

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