自己肯定感と人気の関係

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以前の記事でお客さんの層の傾向についてお話しました

バンドの規模が下がれば下がるほどお客さんもバンドマンも

自己肯定感が低い(自己を受容していない)人だけに絞られてくる
という分析です

繰り返しになりますが 良い悪いじゃなくて分析です

①自己肯定感の低さ

他者に認めてほしいという承認欲求は人類誰しもが持ち合わせているものではありますが
(自己承認欲求と自己肯定感は反比例します)

強弱はあり それがシンプルにドマイナー~メジャーに当てはまっているものと分析します むしろそれだけと言ってもいいほどです

自己否定が強いままバンドが売れてしまうと

周囲の評価と自分の評価とのギャップがどんどん深くなっていってしまうため下手したら自殺に繋がります

音楽をやる人に限らず 人生が思うように流れるか流れないかは

殆どがこの自己肯定感(自己受容度)で決まってくると言っても過言ではありません

これも何度も書いていますが自己受容とは

何かできた時 正しい行動をした時に自分を肯定できる というような

条件付きの肯定感ではありません

すべて です

社会的に卑下される立場であっても 人を傷つけても

極端なことを言えば自分を応援してくれる大切なファンの人を傷つけてしまった時でも

自分を許せるかどうかです

世間一般の”善悪”という物差しに沿って自分を評価している時点で

人生には苦しみが生まれますし その物差しで他人を批判しますし

自分自身が繁栄していく過程で必ず自己嫌悪という壁にぶち当たります

その時に周囲から聞こえてくる声(気になる言葉など)が

そのまま自分が自分に言っている言葉なので

善悪の物差しが緩い人ほど周囲の批判が耳に入らず 図々しく繁栄していくものなのです

「そうゆう奴にだけはなりたくない」

そう思うのなら

善悪で自他を裁く人生を歩むことを選んでいる というだけのこと

良い悪いではありません

大切なのは それを自分で選んでいる という自覚です

これを本当の意味での”自分の責任で生きる”と言うと思います

周囲の批判が耳に入らず図々しく繁栄していく人 に苛立つのは

自分がそれを自分で制限しているから

その制限こそが世間の声として聞こえてくるわけですから

当然世間も何かができて正しい言動ができた時 のみしか評価してくれなくなります

自分が「バンドというのはこうでなくてはいけない」という 綺麗に言って”信念”というものを持っているなら

本当にそうでなくては売れなくなります 当たり前ですが

この世界は自分が何を信じているか それに従った世界を見ているだけなのです

しかしややこしいのが 顕在意識(人間としての自分が自覚している意識)より

潜在意識(自覚できていない意識)の決定が優先される ということ

ですから顕在意識で自分のバンドをめっちゃ高く評価していても

潜在意識で罰している場合は一見このカラクリに当てはまらないと感じるため

「評価」そのものを自分以外の外側のせいにして反骨的に生きてしまうことです

この世の仕組みとして 他人や物質 状況が

自分や自分の状況を変えることはあり得ません それは影響を受けた と感じているだけ

自然災害においても同じです これは人々の集合意識の中の恐怖が膨らんで現象化しているのです

すべて自分で選んでいますし 自分以外誰も評価していないのです

②実は売れるのが怖い問題

売れたいのに売れないのなら

潜在意識は「売れたくない」と思っているのです

例えば先日重要なメンバーが飛んだために解散に至ったバンドがいましたが(笑)

残ったメンバーがこの人を飛ばした とも言えるわけですね

この場合 飛んだ方のメンバーは周囲に批判してほしい「罪悪感」や「自己否定」を先に持っていて(加害者)

解散に追い込まれた方のメンバーは いくつか憶測ができますが

基本的には外側のせいでうまくいかないという「被害者意識」を先に持っているということになります

これちょっと書きにくいんですけど 書いてますけど(笑)

もうテンプレートとして導入しようかな disってるんじゃないんだっていうw

被害者と加害者はいつもセットで いつでも役柄を逆転することができ

これを状況やタイミングがそうさせた と自分以外のせいにするなら

一生涯他人や状況に自分の幸せが振り回されるということになっていくわけです

根本にある自己否定や被害者意識というものは

多くの場合幼少期の環境や支配者から言われた 及びされたことを信じ

それを観念として自分の中に取り込んだことが発端となるので

自分でその根源を探っていく必要があります

簡単に言えば

売れる(人々の支持を得る)=自己肯定感の高さ(どんな自分も支持する)に

比例しますが

売れたくないと潜在意識が止めているというのも

ほとんどの売れないバンドマンが共通して持っている意識だと推測します

お勧めしたいのが自分の評価を気にしてエゴサする前にw

自分が今何を感じているか それをしっかりと感じる練習です

「~なければならない」「こんなことを感じてはいけない」

そんな制限に縛られて 現代人は思考だけが暴走して 感じる ことを疎かにしています

どうしたら”勝てるか”に意識を持っていかれ実に狂気的な思考に振り回されています

(勝てる=奪う ですから 勝てたら今度は奪われる不安がつきまといます)

今を”感じる”ことを忘れると体が痛みなどを使って「感じて!!!!!!まじで!!!!!」と訴えてきます(本当ですw)

考えるな 感じろ です 笑

感じてはいけないことなんてありません

どんなヨコシマな感覚でも沸いてきたなら認めてあげないと

溜まっていっていずれ塊になります この塊が何かわかりますよね?

世間に認められたい と 思うのは

自分が自分を認めていないからです

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