小室哲哉氏の引退会見



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この記事をただのバンギャブログに書くのはスレチ感満載ですが

あまりにも胸が痛む会見だったもので

個人的な願望を含めて俯瞰した分析を文章にしたいと思いました

小室進行と呼ばれるコードは本当に素晴らしく

V系ミュージシャンの方もたくさん取り入れられているのではないかと思いますが

歴史に刻まれるべく音楽家が引退を発表されましたね

これを報道のせいとしてしまえば今の時代は収まりが良いというものでしょうか

確かに引退する必要などない事実だったのではないかなと私は思います

償いとは膨らんだ罪悪感の物理的表現であって

本来同じ報道 現実があったとしても

現役を退かず あれを不倫というのはおかしい 介護疲れを理解しろ

と怒る人もいるわけですよね

その中でまるで全て自分の責任であると言わんばかりに並べる言葉は

相当過酷な現実であったと容易に想像できる内容でした

以下、心理の観点からの見解です

読み取れる言葉とここ最近の経歴をみると

彼は(現状のままでの)音楽を辞めるきっかけが欲しかったのではないかなと推測します

合わせて奥様の”一緒に居たい”という想念を受け取るのですが

大きく華咲いた経験をお持ちであるゆえ

ある時から確実に”仕事としての音楽”が苦痛になっているのに

せっかく仕事をくれるクライアントの期待に応えたい思いと

責任感 自己疑念を背負って続けてきた結果

数度の病に見舞われるも

それでも続けたゆえの報道であって

これを一般的には「人生の強制終了」と称します(臨床心理用語ではないですがw)

人が自分の本音と違う方向に向かって頑張る時

止めてくれる愛の力です それは病気や怪我であることが多いですが

それをも乗り越えたための最終手段と言えるでしょう

自分に厳しく 人に甘えることを許さず

迷惑をかけてはいけない

与えられたものはこなさなくてはいけない・・という

我々世代までが当然のように代々引き継いできた 思い込みなのですが

そのイケナイ縛りの中で「音楽」をするうちに

大好きだったはずのことが いつの間にか苦痛になっていたりします

ですが人はそれに気付こうとしません

辛くても 続けている方が怖くないからです

音楽家に限らず 何かを創作発信する人達にとって

自分が 好きで心から楽しくてやっていたことに

外側の意見や圧力を自分の中に受け入れ反応してしまった瞬間から

純度が落ちて 繁栄が縮小に向かうという

これは致し方ない法則なのですね

また パートナーは写し鏡的な存在になることが多いですが

実は”音楽に興味をなくしている”のは彼自身の心の姿である可能性が高く

それを見てなんとか興味を持たせようとしても「もういいよね」っていうのは

ご自身からご自身への言葉なのかなと思います

会見の中で何度か「女性というより 女の子 のような」という表現がありましたが

「大人」としての音楽家ではなく 本当に音楽が楽しくて大好きだった頃 を

思い出してというメッセージが隠れている気がしますね

パートナーが何らかの障害により”子供”になっていく場合は

少なからず”もっと子供のようで在って良い”というメッセージ性を含んでいて

奥様が 彼の生きられなかった姿 を生きていると思う

人生の流れというのは不思議なもので

一見最悪と思える何が起きても必ず良い方向に向かっています

ですので仕事としての音楽を一旦退く(と決意する)必要があった ということで

ご本人にとっては最も恐ろしいことであったろうと思いますが

これが転機となってベクトルが切り替わり

この後ご自身の好きな音楽を 仕事としてでなく楽しんでいくことで

必ずそれに共鳴する人が再び出てくると私は思います

音楽素人が毎度上からいきまして大変恐縮ですけどきっと誰が見ても天才ですから

余計なものを排除すれば必ずまた音楽ができる

人間としての年齢がいくつであっても現役をやり直せるし

ご自身のすべてを赦して自由にゆっくりとただ休んだら

病気も回復しますし 奥様も回復される

若しくはそのままでいいと本気で思えるようになる

病気は気付きを与えるために訪れてくれますが

必要なくなれば去って行きます

テレビや報道が人々のマインドコントロールをしていると思っているので

私は会見を見ていませんが

読める限りの抜粋された文章を読んでの解釈で

どうにも書いておきたかった記事でした

globeで一番好きなAnytime smokin’ cigaretteとFACES PLACES(選べてない)

歌うのクソ難しいんだから

サビから後を歌っている4人は私の青春そのもの

華原朋美の声がすごいよね

もっと言えば文春側もこんな報道して「叩かれたかった」ということになる

こんなことしてでも売り上げを作る

表面的には社畜でも

本音では罪悪感に押し潰されながらそれを繰り返すことに嫌気が差していて

このような文化の敗退 そして廃刊を願っているジャーナリストさんの人数

イコール

世間の批判の数です

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