JILUKA初主催「MAD PIT FES #0」@池袋BlackHole



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見たいバンドが最初の2バンドと最後の2バンドだったんで最初から最後まで居るしかない体力勝負のイベントでした

全部見たけど全部良かった

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前売りがソールドしたようでしたが

箱の構造的に物販が外に出せない?ために物販席の前に少し空間を作らなくてはいけなく

入れようと思えばもっと入ったかな

それでもひとたび後ろに下がったらドアが閉まらないくらいには混んでた

ヴァ―ジュ

virge-web.com

ヴァ―ジュを初めて見たのも確かこの箱でちょうど一年くらい前だった

 

あの時確かヴァ―ジュが始動月で

このバンドとしてはお客さん殆どついていなく2〜3列くらいだったかな

遼さんがフロアに降りてきたりしてた

あの日と同じ紅いドレスから始まったけれど

地道に確実にお客さん掴んできたその答えが客席後方の熱量から読み取れる

遼さんの声の調子がいまひとつな感じがしましたけれど

紅いドレスから”白いドレスが紅く染まる”蓮華に続く流れは感慨深いものがありました

3月に出た高潮トキシコーシスというアルバムについては

音源だけだったらUtopiaの方が個人的な評価は高く

嫌いじゃないけど特に記事にするような曲はないというのが本音だったんですね

2ヶ月ぶりにステージを見てパフォーマンスとしてすごく進化したというわけではないけれど

ライブで観たら毒苺の良さが伝わったという これは

やっぱり物理的にも心理的にもお客さんを動かしている証なんだろうと思った

ギターソロが魅せ所という印象の曲はあまりないですが

遼さんに100点もらったという毒苺のギターソロは確かに全力で咲く要素がありました(笑)

私が絶賛しているお人形遊び

メロディアスなボーカルのバックで鳴り続ける堂々とした弦楽器の音の気持ち悪さをどう伝えれば良いか悩むよ

サビの部分のギターがトランペットに錯聴するんだ

こんな重苦しく狂った詞で古臭い旋律で

客席に咲き乱れる高速の手扇子が更に洗脳された村民感をアップさせるw

夜想も本編最後感あって音源よりライブのほうが良いです

お客さんの動きがオプションとして組み込まれたせいかもしれないですね

もっともっと力をつけて頂いて是非ホール公演であの声を聴かせて欲しいと思います

-setlist- ←混んでて物販行けずセトリ撮影できなかった 

紅いドレス

蓮華

毒苺

家族ごっこ

お人形遊び

夜想

ヴァージュは来月K4でワンマン

VRZEL

煩くなくてクラブミュージックのようなV系という印象を勝手に持っていたVRZEL

曲はFIVEFOLD ENVYぐらいしか知りませんが観るのは3回目

何が楽しみって上手のギターの方の奇抜なヴィジュアルと狂気的なプレイスタイル

そしてドラム色梛さんの表情の創り方

紫音さんの女性でも醸し出せないほどの色気・・・

曲というよりどちらかというと視覚的な欲求が高まる人達

過去2回は登場にFIVEFOLD ENVYをSEに使って2人ずつ出てくるスタイルでしたが

昨日は幕が開いたら全員いた

注目のЯyoyaさんは黒いジャケットに黒いハット

顔が白塗りにへのへのもへじ

久しぶりに見たよ 顔にへのへのもへじって描いてる人

でもなんでかそれなのに笑えたのは一瞬でそのあとずっとかっこいいから不思議

1曲目は前回見た時も多分やってた 聴いたら知ってたけど

タイトルがわかりません

紫音さんはきっと元の顔が綺麗なんでしょうね

ノースリーブの衣装から汗ばんだ腕を魅せつけ

縛った髪を振り乱し流し目でこちらに視線を落とされた日にはとてもお歌なんて聴いてられませんw

前後左右モッシュ×4 ヘドバンか拳×4

お客さんをリズミカルに動かす曲が多いようでしたが

深海魚という曲かな 背泳ぎみたいな振りの曲がありました

そのあと

紫「解散が決まってから  帰りたくない日が増えました

         今日もそのひとつです」

最後の曲 前振りが この曲から始まりました

ということはSCAREDという曲なのかな

前方のお客さんのことを考えると切ないですね

どうか残された時間でさらなる絆を深められますように

 

FIXER

私が見ているバンドさんが結構しょっちゅう対バンしていて

よくお名前を見かけてたんですがライブ自体は初見でした

食わず嫌いというわけでもないですけど

きっとこの程度の こんな感じだろうっていう私の勝手な予想を少々裏切られた感じで

音源を聴いてみようかなという気になりました

安定感あるリズム隊で肚に響く

ドラムが好みでした ドラムセットがちっちゃく見える←

(でもこの方もうすぐ脱退されるようです)

ベースの人は視覚的にも華がある

それでいてギター2本ともしっかり聴こえるし

ボーカル凄いっすね

同期かと思うような深いグロウルとクセのないクリーンで歌唱力も高め

そうかと思えば京さんみたいな高音出すし

色んな声が出る楽器ボイス

煽り曲では上手ギターの方が両手放し奏法ランニングマンでお客さんを左右に誘導

WoDになるとフロアに降りてきてモッシュにお客さんをぶち込んでましたw

ボーカルの人はヘドバンに入る直前に「JILUKA最高」とかって入れ込んできたりしてナチュラルに盛り上げるのが上手い

これ乗っちゃうようっかり

多分話も上手い

捌ける前 上半身裸のお腹を思い切り凹ませてスクリームだかスクイールだか金切り声みたいの出してたけど

息を吸うその音までもが全身全霊で完全に見る目が変わった

一度聴いただけだとよくわからなかったからどうかなと思うけれど音源の試し買い始めます

 

 TRNTY D:CODE

trntydecode.wixsite.com

ここはKILLANETHのボーカルさんのバンドらしい

幕が開くいたらドラムと 下手側にマニピュレーターみたいな人がいた

V系なのかなこれは

このあと3人がガスマスク付けてひとりずつ登場

エモいラウド系とでもいうのか

V系と括るよりChased by Ghost of HYDEPARKとかfear and loathing in las vegas寄りの音で割と聴きやすいサビ

いろんなところと対バンできそうですね

一曲終わったところで機材トラブル

同期のあれが折れた

折れた?

ので同期なしであと2曲

こうゆうバンドで同期が使えないなんて致命的にバンドの色が出せないと思うんだけど初めて聴くものだから生音だけでもなんとなく世界観は掴めた気がした

でもやっぱり完成系を聴いてみたいな

シーパラ・・・?でイベントなんてできるんだ・・笑

breakin’ holiday

www.breakin-holiday.com

ベースがわたりっちさんみたいな線の細い黒髪
最近こうゆう来歴がわけがわからないんですが

既視感…と思えばDELUHIのFEDじゃない人達(雑)中心に構成されてるようで

ということはあの人aggyさんだ

どうりで熟れ感あるわけだ

割とがっつり内蔵を刺激するヴィジュアル系のドラムだけど衣装が白シャツだったりしてここもヴィジュアル系として括れない雰囲気があった

DELUHIほどゴリゴリの音じゃないんだけど聴き覚えのある上品なシャウトが続くイントロ〜Aメロ

しかしサビがとても一体感溢れるハッピーな作りで

一曲目から全部最後の曲みたいだった

エフェクトが入るせいかな

一曲目だけガイコツマイクで歌ってた

2曲目がLilithという1stシングルの曲だとか これ覚えやすい

一回聴いたらサビを覚えられるからライブ結構盛り上がるでしょうね

  ←在庫切れしてるみたい

DELUHI ってすごかったんだなと改めて思ってしまった

 

Serenity In Murder

前知識なかったもので当然のように男子の普通のV系が出てくるものだと思い込んでいたら120%メタルのお兄さんが出てきた  絶対上手いよあの人(笑)

下手側を見るとひとりだけ他バンド麺が混じったかのようなV系のベーシストが

もうひとりのギターの人なんてとてもそんな速弾きするとは思えないほどきっとスーツ着せたら会社員

更にはボーカルが女性で色々とびっくり(笑)

Webフライヤー見てたけど綺麗な男の人なんだと思ってたw

演奏始まったら本物すぎて開いた口が塞がらず眉間に皺を寄せ食い入るような姿勢のまま動けなかった

昨日聴いた限りではクリーンボイスを全く使わないデスメタルのよう

バックのメロディーラインが映える女性ならではのシャウトです

でも女の子がそんな声ばっかり出してて大丈夫なのだろうか

一曲目終わってボーカルの人が

「次ー!速いのいくぜおらぁあああ!」とか言ってたけど今のは速くなかったのかよ!

涼しい顔して叩いてるけどドラム半端ない

(ドラムはサポートさんのようです)

2曲目始まったら本当に速くて乗り方がよくわからないw

最後の曲のドラムとギター二本のユニゾンなんて1ミリのズレもなくて気持ち悪いほど

呪われたかのように終わってすぐ物販に直行←

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最新音源だそうです

捌ける時にボーカルさんがお客さんにセトリ手渡ししてたw

 

Leetspeak monsters

ラメたんの所のバンドさんであるという知識のみでvkdb行っても過去情報がなく

とはいえ    とはいえとはいえ

エンターテイナーとしてかなりのキャリアを感じる演出なんだけど一体誰なんだろう(笑)

暗転して幕が閉じたままフロア下手側のミラーボールがくるくる

幕の向こう側からD13の声でようこそ〜とご挨拶

盛り上がってないと幕開かないよっ!

この声なのに歌うと上手くてラップもハマるしカッコよく聴こえるっていうのが興味深くて

だって”よしこちゃんよ〜”の声だよ(古い)  あの声出せる人はいるだろうけどあのまま歌う人はまずV系にいない

ミクスチャーロックなんだと思うんだけど要所要所に盛り込まれたラップが

テーマパークの案内人に話しかけられてるようでハロウィン時期のディズニーランドにいるみたいな錯覚起こす

曲調も独特でhydeさんがやってるHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAみたいなノリだった

これを年中貫くんでしょうからハロウィン時期は逆にどうするんでしょう(笑)

頻りに 「手ぇ挙げましょか!」

って言われお客さんの手が揃って上がるんだけど

これは現実逃避力が高い

D「今日はね JILUKAさんの はちゅちゅしゃい」

はちゅちゅしゃい?

Y「はちじゅっさい?」

D「はちじゅさい」

Y「JILUKAさん80歳って聞こえた私」

あの人喋るのか

フランケン系のメイクしてるんだけどギターの人

こうゆう人って喋らないキャラという思い込みを一瞬で打破してきた

フランケンシュタインなんで当たり前ですけど人外感溢れるパフォーマンスに弱い私はすっかりこの方に釘付けでした(笑)

ベースの人が喋らないんだけど

女形ってもお化けなので

老けても続けられますね

JILUKAさんこれからもね

81歳82歳と頑張っていってほしいと思います

ここが一番動員多かったんじゃないかな
世間の言う大人というものになっていく過程で誰もが置き去りにしてきた少年少女の心を刺激するんですよね

誰の中にもある童心が揺さぶられる

下手したら本当に子供のファンがつくよ(笑)

知名度上がりやすい世界観

楽しかったです

JILUKA

www.jiluka-web.com

しばらく行ってない間に何か音源が出ているようで

ライブで聴いて何となく記憶にある以外は3曲しかわからなかったw

1stワンマンをBlackHoleで見たんですが

ステージマンとしての貫禄が出て来て初々しさが薄れていた

M.A.D これはすごい 評価されるべき曲

MVが投下された時は笑ってしまったけどこれ生でもあのまんまだからすごい

ブレイクダウンなんかとてもV系とは思えないかっこよさ

ところどころに入るギターの短い音も聴き慣れない間の取り方も新鮮だった

ドラムすごいな〜

そうかと思えば一般受けバッチリのScreamerは相変わらず盛り上がるし勝手に笑顔になる

シャウト煩くないしクリーンボイスも綺麗に高音が出るしリズムも狂わないしJILUKA最高です(笑)

いつもすごいなと思ってるんだけどさ

私なんて音源を買い逃して知らない曲がありながら

しかもなぜか見るたびトリで疲労困憊壁と一体化してたい時でさえ

演奏始まると体が勝手に動いてしまうんだ どうして

今月頭にメニエール病になったのできっとヘドバンは良くないと思い

頭振らない前提の髪型してったんだけど結果ほどいて頭振ってた←

何とか生きてはいますが首がやばいです(笑)

ものすごく余談ですがここの物販は

まるで催事場のおじさんに良質なタオルでもセールスされてるかのように

「タオルはね ぜひ一本お持ち頂いてね」とか言われて「じゃぁ・・・」ってうっかりあれこれ買ってしまうんですよ

バンドとのギャップもすごくて私の中で名物スタさんです(笑

JILUKAは次のワンマンいよいよWest!

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疲れた 笑

でもこのイベント3500円安すぎだよ

クオリティー高かったし全部楽しかったもん

8バンド全部見たの久しぶりだな まだ若いな←

疲労というよりどっちかっていうとお腹空いて途中で帰るか悩んだけどw

see you next gig.

 

眠すぎたんで朝起きたら修正してこうと思ったら深夜のうちに結構アクセス行ってしまったので文章裾部分に追記します

演奏技術で言ったらSerenity In Murderがダントツだと思うけど全体的なクオリティーだとLeetspeak monstersがずば抜けているなと

そしてFIXERが注目株ですが演奏力歌唱力充分だしある程度キャッチーなのに曲が覚えにくいといった印象

長文お読み頂きありがとうございました

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