Gift from Corona~非常事態からの贈り物~

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我々オタクが生きるために最も大切なイベントやライブがことごとく中止になり
楽しみを奪われ屍のように電車に揺られ監獄に連れていかれる毎日の中
生活に必要な消耗品の欠品続きでストレスだけが上乗せされるなんて

コロナウイルスこのやろーてめーと 恨めしいことと思います

私たちが好きなバンドやライブハウス 及び自営業の方にとっては本当に笑いごとじゃなく(私の実家もです)これから一体どうなるのだろうと
先を考えると不安になります

なので先のことを考えるのをやめました←

天災の時にいつも書いているのでこれから何を書くかわかるかもしれませんがw

うちの近くのスーパーはペーパー類全てと米がまったく無かったのです
台風の時を上回る品薄状態
米の棚が結構なスペース取っていたのでここが空だと非常事態感が凄くて不安になるのですが

私米炊かないですが

それが昨日の夜 購入制限が出されたために通常通り米が並んでいまして

感動しました(単純)

非常事態は幸せのハードルを下げてくれる といつも書いてる その記事なんですけど

この一ヵ月で気分がどんよりする発表をたくさん見聞きした私たちですが
どんよりした中で 今までのような普通の状態を目にすると
今まで気が付けなかった「豊かさ」に気が付くことができます

ですが 気付こうとしないと見逃してしまい
せっかく気分を良くしてくれる米の棚に気が付かないと勿体ないので
私が個人的に感じる富を箇条書きして皆さまに強制的に見せつけようと思います(笑)

●突然の休校で卒業式がない学年の方

”卒業式がなかった”年自体がレア

私は卒業式に寝坊してしまい出ていませんが そうゆう人為的なものではなく ”卒業式がなかった”

100年に一度の当たり年です
特別な学年です

そんなレアな体験をされたなら あの”最後の土曜日”の気持ちを明らめて文章にすれば人の心に響くし

何年か後に合同で卒業式を開催するのも素敵ですよね

とにかく「普通ではない体験」は 「普通」の人が知りたがる情報満載なわけで
とても貴重なものなのです

●生活必需品(衛生用品)が買えない

私は中国と商売をする会社に在籍しているのですが
日本の現状を知った中国工場がマスクを送ってくれました(涙)

中国もまだ普通には買えないそうですが たまたまタイミング良く購入できたものを 弊社社員に分けてくれたのです

また こういった生活必需品の欠品というのは
買い占めや転売ヤーを叩くこともできるけれど

不自由なく買えていた今までが決して普通なのではなかった ということを教えてくれます

私ら世代は戦後の物不足を知りませんから
食糧やティッシュペーパー その他贅沢品まで手に入らないという経験をしたことがないので
その物資自体を大切に使うという概念がありません

トイレットペーパー ここ数日一周少なく巻いて使いませんでしたか??
マスクを手作りして洗って再利用している方も多いかと思いますし
最悪生理用ナプキンだって作ることができます

これは個人的な感触ですが

紙類に留まらず服飾雑貨までもが使い捨てかのような世の中になっていたのを
一旦リセットしてくれたような気もしています

●ライブの延期や中止

演者側の人達が本当に大変そうで これからも同じ景色が見られるのか心配になりますが

これからも同じ景色が見られないかもしれないことを教えられたなと思っています

私はキズの動員なのでほんと毎回いつが最後だろうという思いで見せられていますが(笑)
昨年の秋に観たバンドが同じ体制のままこの春も観られるわけではないし
ワンシーズンに括られたツアーを次回廻ることが できないかもしれないわけで

本当 今しかないんだと実感しますよね

そして会いたいのに会えなくなった この「コロナウィルス」という共通の敵を持った同志

以前より強い絆を結ぶことができます

※「共通の敵を持ち団結する 及び恋が芽生える」は 映画などで使われる心理です

会いたくて会いたくて会えないこの遠距離恋愛のような感情のままw
いざ ライブが再開できたとしたら

その時の嬉しさと感動は 思うように活動できなかった期間があったゆえの特別なものとなり
バンドとファンはきっと 長い抱擁を交わすかのような熱い時間を過ごすのだろうなと妄想します 笑

そして先ほどTwitterを観ていて感動したのかこちらです

●退職の最後の日が迎えられない

卒業式もですが定年退職されるその最後の日をこうして写真に納めてくださるという方がいらっしゃるとか
特別過ぎるレア年ではありませんか
無料で撮影しますというこのカメラマンの方の粋な計らいにも心を打たれます

こんな感動も「コロナウィルス」があるおかげです

【カサンドラ】の最初に 東日本大震災の時は自営業で無収入になった話をしましたが
私は今サラリーマンです

仕事があってもなくても会社に行かなくてはいけない代わりに
行ってさえいれば最低保証額は得ることができるという
この環境とタイミングにも感謝せずにはいられません

まじで神様ありがとうと思いました

そこでライブハウスが気になっています

無観客ライブができるようになったら
チケット代取ってくれないかなと思ったりします
私も今年はボーナスがないでしょうしwリストラされるかもしれないので
余裕があるわけではないんですけれど

今までの私を支えてくれたことには間違いがないし
生き残って また私たちを楽しませてほしいから
何かできることをしたいですよね

政府に対する苛立ちも こんなことでもなかったら気付けていないだろうことがたくさんありました
腹立つけれど 私は日本が好きなので 仕方ないです

他国に住んだことないけども 笑

おまけ

●この事態を観察して小説を書き映画化したいと思います

こんなこと思う人あまりいないかもしれませんが
日々TLを眺めていると買占めや転売含み人々の心理動向や逐一垣間見える本性が面白く
まるで世にも奇妙な物語の中にいるようだと思うのです

咳ひとつするだけで白い目で見られるというのに
それでも普通に仕事をこなしているというこの異様な光景は
もはや物語のネタとしか言いようがありません

東京でオリンピックが行われる年にやってきた「コロナウィルス」
この時代を生きているのだから きっと何か意味があると思うのです
そう考えたらワクワクが止まりません

今職場の前の席の人が熱で休んでいます(笑)自分や身内が殺られた後だと言えないから今言っておくぞ

コロナウィルスよありがとう

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