NAZARE始動ONEMAN LIVE【荊海】@池袋Black Hole(追記)



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1/12(SAT)

NAZAREの始動ワンマンに行ってきました

雪が降ると言う割にはそんなに寒くなく

結果一度も濡れることなく行って帰ることができました

雨(雪)男はいなかったですね 良かった

シークレットを一度も見ることができず

昨日が初見だったんですけど

あらゆる特別待遇を使ってLINEで集客して

アルバムの曲を期間限定で小出しにしつつ

誰もが聴きやすいリード曲をYOU TUBEに上げておくっていう

始動前からプロモーションが上手いなと思っていたんで

観る前からこのワンマンはソールドすると勝手に確信していました

BGMがヒップホップ?w

ブラホのソールドは体験済みでしたが人入れ過ぎ(笑)

外物販なのにパンパン

扉閉めるのにも一苦労で満員電車の中にずっといた

真冬なのに汗だくになってしまったw

一言で感想言うとこれは売れますよ

よくバンドはリズム隊が大事って言いますけど

見る人は大半が素人なわけで その視点で見ていくと

私はドラムとボーカルが良ければあとはなんとかなると思ってる

ドラムが上手くないと演奏自体のクオリティーが下がって聴こえるとは思うけど

NAZAREは確かなドラムと

何よりこのボーカルが想像以上に良かった

当たり前だけど歌唱力以上に声 大事

どんなに上手くても曲が良くても声だけはある程度大衆受けしなければ売れないと

たくさんのバンドを見る中でいつも思ってる

澪さんの声はクリーンも裏声もホイッスルも誰が聴いても嫌じゃない声

デスコア系のバンドって私も好きなんですけど

曲を30分連続して聴いてらんないような

なんてゆうかな 耳心地の悪さみたいなものがあるんですが

NAZAREの曲は想像以上にキャッチーで

こうゆうのが得意じゃない人でも聴きやすく仕上がってると思います

YOU TUBEに上がっている幸福論 これだけだと思ってたんだけど

ライブで聴いたらこうゆうのが他に何曲もあった

動員の傾向について

男性率の高さでいくと確実に初期のDIMLIM以上

私より年上であろうおじさまも何人かお見かけしました

そうゆうわけで背がでか目の私でもステージはあまり見えなかったんですけど

Vo.澪さんは割とお立ち台に立ってくれてたので満足

この方こうゆうバンドに欠けがちな艶やかさがあってとっても魅力的

私が個人的に黒髪麺が好きなのでヴィジュアルに半分くらい持ってかれてはいるんですけど

透き通っているのに低音に行けば芯があって

シャウトしてもギャーギャーうるさくない

かと言って誰の声に似ている というわけでもない

これは今後に期待が持てます

妖さんという方 そのギター何本弦あるの

あんな形状のギター初めて見ましたが8弦を使いこなすような人の指さばきは

もはや何をやってるのか全然わかりませんでした

下手で人外感を放つうたさんは思ったより 丸くてw

おっとりした雰囲気の人でした そして意外と喋る

アルバムを本日手に入れたので一曲目がなんなのかわからないんですけど

さっき一周聴いてみたらアルバムの収録曲順だったのかな?

2曲目に幸福論が来たんですが

イントロに入る前の電子音がこれから始まる何かを想像させて良い雰囲気

時折放たれるレーザーのような照明がかっこよかったですけどブラホってあんなことできるんですね

生で聴くと演奏が半端ない(笑)

Bメロでは澪さんが横を向いて人差し指を上に向けジャンプを誘導するんですが

そのスタイルが大変個性的で(笑)可愛かった

サビに到達してフロント3人が揃ってお立ち台に乗った瞬間からしばらく悪寒

いや鳥肌に襲われました

お客さんが片手をステージにかざすあの振りと合わせて見るとうっかり感動する

アルバムでは3曲目 なのでこの曲だと思うんですけど

これかなWoDで始まったの ?

これで避けた人達が下がってきて後ろが7時台の小田急線ぐらいのすし詰め状態になった

イントロで座らされる曲もあってどっちがどっちだったか

WoDから後しばらく暑くて苦しくてしっかり聴けなかったのだけれども

aVain you

(お馴染み 素人丸出しの表現で書きますよw)

下のシから上のド#に飛ぶところw  普通のボーカルこれできないよ

すごい綺麗に繋がってた

で家に帰って聴いてみたらこれめちゃくちゃかっこいいじゃないか

イントロから最後まで全部がかっこいい

unknown

こんな曲もあるのか!と意表を突かれる歌もので意識が戻ったw

個人的には休憩がてらこうゆうのも聴きたいんでありがたいですが

歌唱力がある程度ないと聴いてられないですよね

しかしここは歌ものにも充分対応できるボーカリスト 将来有望すぎる

満足な聴きごたえでした

ライブでは続いてたか記憶が定かでないですがBlink という曲は

歌い出し一瞬そこらへんのポップスかと思  わせておきながら

後半オクターブ以上飛ぶんでおおおおおお!ってなる

あまりに綺麗に歌いこなしていて感動した

これが彼の売りだと思いますよね

ボーカルの音域とか表現力はこの曲が一番びっくりする

難しく偏った曲をなんと聴きやすく作ってるんだ

受難

想定外にポジティブでこれをリード曲にしてもいいくらいキャッチー

同期の使い方もいろんな要素を混ぜ込んでいて

ジャンルの壁の向こう側を開拓したと言っても過言でないのではないかと

でも各パートのクオリティーが高くてコピーできなそう

最後の方にバラードみたいな曲があって驚愕

これはどうやら災禍論という曲のようですけどこれはちょっと

アルバムをじっくり聴きこんでから語りたいことが出てきそう

これが本編最後だったのかな

曲が終わると壱世さんがイヤモニを外して立ち上がり

楽器隊が捌けて 歌い終えた澪さんも横に向き変えり黙って捌けるという

静かな終わり方

アンコール

Tシャツに着替えた壱世さんがiPhone片手に一人で登場

お立ち台に立ったりしゃがんでみたり

落ち着かない様子でチラチラとiPhoneを見ながらお気に入りの女の子と道端で世間話をするような緩いMC(笑)

なんか この歳になって 

緊張しちゃった♡////

何喋ろうかと思って携帯にメモってきたんだけど・・・

俺Black holeでワンマン5回やってるんだけど

そのうち3回ソールドして

でも今日が一番入ってるよね・・ ありがとございます・・

また ここでこんな景色が見られるなんて

思ってたよ(ニヤリ)

なんか・・・妖さんが 

どーしても ドラムソロやってくれって・・・

ドラムソロって俺別に・・何やるか全く思い浮かばなくってさ

え やるの?

うたとかさぁ 昨日

この4人だったらなんでも乗り越えていけますね!!とか

めっちゃ熱いこと言ってんだけど

俺だけなんか(ドラムソロどうしよう・・・)って・・

で え やっちゃう?

ドラムソロやっちゃうの?

会場の嬉しそうな反応を見てやらざるを得なくなった壱世さん

ドラムセットに向かうも始めるタイミングが掴めない(笑)

いかにもV系の麺な印象だしあの人もっと熟れた人なんだと思ってたんですけど

メンバー全員が出てきても誰もMC慣れしてなくて

うた「インタビューとか読んでくれてる人は知ってると思うんですけど

僕 途中加入みたいな感じなんですよ

最初に決まってたベースの人がいて

でそのあと急に 居酒屋で声かけられて

”うちのベース簡単だからさ A型じゃなければ大丈夫だから”って・・

でやってみたら幸福論のあのベースがどーんと来て・・・

めちゃくちゃ練習してなんとかなりましたけど・・」

簡単だからと騙されて加入してみたら難しくて難しくて

もうできないやめたいってずっと言ってたそう

壱世さんのバンドの曲が簡単なわけがないw

最後にお色直しを終えた澪さんが現れましたけど

ゴールドラインのadidas着ていて

うた「誰が好きかわかるの着てるね」

誰が好きなんだと思う?京〜〜!みたいな流れで

うたさんに今日の感想を求められ

澪「今日?今日 楽しかったです!

こんな たくさん入ってくれたし?

みんな 思ったより暴れてくれるし?

嬉しかったです!     ・・・

え 何喋ればいいの? 

    えーー・・・ わかんなぁ〜い・・・」

とか言って客席じゃなくて左右を見てメンバーに助けを求める妙な初心者感が

我々の中身をくすぐってきます

曲中の煽りにも若干の不慣れ感とヤケクソ感が垣間見えたんで

これからどう成長を遂げていくのか

もしかして永遠にこのまんまなのかw楽しみです

MCは見かねた上手のお兄さんがまとめに入った

妖「今日こんなにたくさん入ってくれてるけど

これだけの人がこうやって集まってくれるのって

全然当たり前じゃないと思うんですよ 

だから この気持ちを忘れずに

やっていきたいと思います」

演奏力とのギャップがある一定の層を刺激するとは思いますが

開き直って誰も喋らないバンドになった方がいいんではなかろうか笑

アンコールの曲は多分SAD[1st.]

これはアンコールに相応しい良い曲でした

サビの前半コーラス後半ボーカルの一体感作れる

一度聞けば誰もが体で覚えられるタイプの曲です

終演時のサービスタイムには セトリの紙を丸めて投げてましたが

私毎回あれが欲しいわ(笑)

曲も良いし生の演奏も最高でした

あとは中の人たちの意識の問題でどこまでいけるかっていう感じでしょうか

才能は借り物 すごいのは”自分”なのではなくて

預かった才能を他者貢献に使うという意識が持てたなら

ここは結構大きくなれると思います

人間関係うまくやって欲しいという個人的な願いもありながらw

まずは続けていくことが目標でしょうか

降りてきたスクリーンには今後の予定が

タイトルに「平成」とつけるバンドは結構いそうですね

ツアーFINALのタイトルが【平成ビヨンド】

このアルバムがようやっと聴けるというのに

www.nazare-official.com

4/28(SUN)に「荊海BEYOND」というミニアルバムが出るようです

また会場限定 EDGEなんて入りきらんて!

ツーマンツアーの関東は対バンがDEXCOREじゃないので(笑)

名古屋行こうかなぁ

ワンマン観て満足するかと思いきや

行かなきゃいけないライブが増えて私はまともに仕事ができませんw

今年はもっと本腰入れてライブが観たいのに(そっちを頑張る)困ったものです

次は森羅万象AREAの予定

キズと被ってしまってヴァージュのワンマンに行かれなかったので

久しぶりのヴァージュ RIRです

今年はぜひヴァージュとRIRでツーマンツアーして欲しいと初詣でお願いしてきましたw

そしてその翌日はLANTANA×DEXCORE

今月はこんな感じかな

では

See you next gig.

ひとしきり読んで頂いてひと段落したと思うんで
本当に書きたかったことをこの後に書き残しておきます

私このドラムの方のこと何も知らないですし

演奏を見たのも2回目なんで

だからわかったんだと思うんですけれど

始動ライブで250がソールドしているということは

現状都内に300くらい動員持ってるということになりますよね

ということは500くらいの規模と思っていいと思うし

そのぐらい曲もライブも良かったと感じています

ですが確実に衰退するか 伸びてもバンドの継続が難しいと思った

それが上記のようなエネルギーを感じたからなんだけれど

承認欲求ってどこのバンドからも少なからず受け取るもので

それが悪いわけではないんですが

バンドのクオリティーとのバランスが合ってない

ドマイナーが発してるエネルギーを感じたんですよね

500規模のバンドってたぶんあんまりいないんじゃないかな

300の次は800だと思うんだけど

この間に留まり続けることは多分できないんだと思う 下がるか上がるかどちらかで

どちらに行くかは確実に本人たちの意識の問題だと感じます

もったいない

せっかく技術あるし曲もかっこいいの創れるのに

他者に承認を求めるのって自分を信じていないからだよ

自分で自分の力を信じていたら誰かに褒めて認めてもらわなくても

安心していられる

そして凄いのは”自分”なんじゃない

どんなに凄い人でも それは預かっている才能であって

「この才能 技術を使って人を幸せにしないさい」という使命があるから与えられるもの

だからそれを自分のものとしてしまった瞬間に

才能もチャンスも離れて行ってしまう

あの規模の動員の人だったら言葉にしないだけで8割の人が同じことを感じたと思うよ

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